80年代後半のおすすめの楽曲を紹介します
本日はこの曲
浅香唯
セシル
歌詞もメロディーも完成度が高く人気の曲でした
楽曲の情報
1988年8月18日 ハミングバードより発売
浅香唯さんの11枚目のシングルです
作詞：麻生圭子 作曲：NOBODY
出典元:Google
NOBODYは矢沢永吉さんのバックメンバーを担当していたこともある
相沢行夫さんと木原敏夫さんのユニットだそうです。この2人が
作られた楽曲です
もう少し詳しく
収録曲
1「セシル」
作詞 麻生圭子 作曲 NOBODY(相沢行夫・木原敏夫）
編曲 戸塚修
2「哀しみの翼」
作詞 佐藤純子 作曲天野滋
編曲 鷲巣詩郎
収録アルバム
オリコンランキング最高1位
収録アルバム
- MELODY FAIR-Album Version 1989年3月1日リリース
- Thanks a lot-ボーカル新録 1991年2月27日リリース
- シングルコレクション 1992年11月25日リリース
- ※シングルコレクションは1995年4月25日に再販売されている
- ANNIVERSARY 2824(ライブ・アルバム）1993年5月1日リリース
- 浅香唯大全集THE COMPLETEBOX 1993年7月21日リリース
- 究極のベスト！浅香唯 2005年6月22日リリース
- CRYSTALS～25th Anniversary Best～ 2010年6月9日リリース
- 浅香唯30周年記念コンプリートBOX
- Fun!Fan!Fun!Yuiグラフィティ（映像作品）1989年1月1日リリース
- ロックンロールサーカス’89浅香唯スパーリング・ライブ（映像作品）
- 1989年12月16日リリース
- ※2010年6月23日再発売
「セシル」歌詞
あなたの悲しみ 代われるなら
私はこのまま そばにいたい
踵を揃えた 二人の影
こんなに背の高さ違うの
映画で見た セシルのように
嘘は言いたくない
人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに
頬づえつく手を 変えるだけで
あなたは何も 話さないね
名字で自分を呼び捨てする
いつもの私もおとなしい
ふいに気づく あなたの涙
見ないフリをした
恋は楽しい時より 悲しい時に
そっと始まった方が 長く続くね
きっと誰でも一人は 味方がいるの
いつも私がそれに なれればいいのに
人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに
人は大人になるたび 弱くなるよね
ふっと自信を失くして 迷ってしまう
だから友達以上の 愛を捜すの
今夜私がそれに なれればいいのに
動画
いかがだったでしょうか？
この曲はメロディーも歌詞も本当に素敵で
大好きな1曲です
次回もおすすめの楽曲を紹介していきたいと思っていますので
よろしくお願いします
最後までお読みいただきありがとうございました。
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